上等という価値基準
上等という言葉だけ読むと 少し乱暴な意味にとらわれがちですが、
「上等な着物」とするといかがですか。晴れの日には決して着ることのない
大島のような着物を思い浮かべませんか。
普段着だけれど とびきり上等という価値は大島が持つ魅力なのだと思います。
私たちが扱いたいモノコトはそういうことなんです。
私たちが思う上等という価値は 高級ではありません。
もしかすると上品ではないかもしれません。もちろん下品でもありません。
だけれど高価なものも含まれます。安くて何だコレというものまで。
僕たちが扱う上等な何かは貨幣基準でははかることができない何かです。
NYのミッドタウンに住む大株主も日本に住んでいる何でもない私たちにだって
同じ上等な心持ちにさせてくれる とびきり上等な飲み物!
「コカコーラ」のようなモノを 私たちは扱っていきたいと思っております。
さて、ココまで読んで頂いたあなた別途送料がかかりますが「コカコーラ」
いかかでしょうか?