本屋のビジネス書コーナーのやすいビジネス本みたいな題名ですが薪一本12万円だそうです。
題名同様、ユーモアとしてとらえていいと思います
まじめに美しい薪を作成している様子は心に残ります
落ちが無いのでほんとに売っているのかと思ってしまいます
ですがalamodeで本気で薪売ろうかな1本1万円ぐらいで
きれいに洗っていいニオイにさせますよ。もちろんトゲは毛抜きで抜きますのでご安心ください。
僕は本気です。
海外なんかでは暖炉は大型テレビみたいなもので使わなくてもあるのがステータス的なところがあるので管理がめんどくさいから薪おいてあるだけだったりフェイクだったりしますね。ススの処理がめんどくさいんですよ。
本拠地東京で実際に暖炉を使っている人を僕は一人しか知りません。
暖炉は給気と排気の関係を良くわかっていないと部屋が煙まみれになります。東京の大工はわかっていないとのことです。軽井沢辺りの大工はうまく作るそうで暖炉を作るときは呼ぶといいと教えてくれました。まぁ作りませんけどね。
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