ほらね

アマゾンの倉庫ではピッカーと呼ばれる配送スタッフが精神的苦痛に苛まれているという記事を読んでピッカーロボを作ってしまいなさいというブログを2013年に掲載しましたが本当になりました。

 

アナウンスが英語ですが実際に動いている姿を見れば一目瞭然です。

 

精神的苦痛に苛まれたピッカー諸君は職を失ったか、音楽を聴きながら箱詰め作業に没頭しているはずです。先日のイーロンマスクさんのコメントに続きホーキンス博士まで悲観的なご意見でらっしゃる。

 

本格的にターミネーターの世界がやってきます。でも、僕はあいつらの弱点を僕は知ってます。

なので僕は勝つと思うのです。

 

それは電気です。電気を作らなければ勝てます。あいつらをショートさせてやればいいんです。

プログラムで支配するのではなくて電気を牛耳ればいいんです。でも問題が一つ。コンピューターは多分人間を支配するはずで支配された人間を見極めるのが大変そうですね。無駄でアホな想像で終わって欲しいもんです。

 

戦争を決定する人間の言うことを本気で信用しなければ兵士は本気で戦えません。もしその伝達方法がeメールからだとしたら兵士は本気で殺しにくるはずです。冗談で終わってくれるとうれしいなあ。