The Litte Red Racing Car
作:ドワイト・ノールトン
最近よくこの絵本をよく本屋で見かけます。
我が家にはチビが1名おりまして絵本を読む機会に大変恵まれております。
絵本は極力読むという誓いをたてましたので気合で読みます。
ただ誓いをたてたときは「ガタンゴトン。ぷっぷー」程度の内容でしたので訳なく何冊でも読んでいたんですが、成長してくるにつけ絵本の内容・ページ数も成長しており若干しんどくなっていることは否めません。読んでいてまだあるのかと毎回心の中でつぶやいております。
更に成長と共にジェンダーの芽生えをみせて男の子の「ときめき」に理解を示さないようになってきました。ロボではときめかないのです。ましてや車ともなると…
一度読み聞かせしましたが興味を示さず…
本屋さんで手に取る本はお姫様です。DVDもお姫様です。その反対に私はジェンダーの芽生えがあってからというものお姫様、王子様にときめかなくなって久しいです。
この絵本実際に読んでいただきたいですが父と子で納屋に埋もれていたマセラッティをレストアして…という内容。男の子がいたらよだれが出るシチュエーションですね。もう想像するだけでビールが飲めます。絵も素晴らしいです。
よく考えたら車のレベルは有りますが直して乗るって僕も同じことをしてました。皆さんもぜひポンコツ生活始めませんか。納屋にある車を探すのは大変ですがヤフオクにはまだたくさん埋もれています。
alamode general store 皆様のポンコツ生活を全面的に応援します。
ご相談ください。
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