目的を忘れないことです。

Credit: Charles Vacanti and Koji Kojima, Harvard Medical School
Credit: Charles Vacanti and Koji Kojima, Harvard Medical School

STAP細胞かなりにぎやかですが論文の引用は認められたものだと理解していて、なぜ世の中で騒ぎ立てるのだろうと思っていました。論文の世界では自身の論文についても参考文献を記載しなければいけないんですね。不勉強でした。

参考文献:http://www.huffingtonpost.jp/yasuhiro-inoue/copy-and-paste_b_4968985.html?utm_hp_ref=mostpopular

 

研究の目的は世の中がSTAP細胞によってどう良い方向に変わることだと思うので研究結果が正しければ個人的には問題ないです。ここはひとつ、もう一度研究所総出で再提出していただきたいと思います。がんばれ。

 

僕は深読みしていましてSTAP細胞があまりにも簡略な方式なので世界中の製薬会社はお金の稼げない研究結果を闇に葬り去りたいと思うのが必然。おっとこれ以上書くと僕も先日のブログ画像無断掲載容疑で製薬マフィアに消されてしまいます。

 

嘘です。冗談です。

そして先日の画像の持ち主の方すいません。

 

ものづくりの世界では素材、寸法、ロゴなど同じものでなければ日本ではコピーと認められません。

特にデザイン。型紙が少し変えられていればそれで終わりです。わかって皆さんそれをやります。

売れなきゃ意味がないという目的のもと正当化されます。

 

当サイトは上等という価値の提供を目的にしています。ひいては世の中がより楽しくなることだと思っています。僕も頑張ります。stay hungry!